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美しいお花をこのまま永遠に愛でることができたら・・・きっとそのように考えた方がいたのでしょうね・・・プリザーブドフラワーは、1990年代にフランスで生まれた新しい加工花です。
自然の新鮮な生のバラやカーネション、アジサイ、ダリア、カラーなどの花やグリーンを使用しています。
自然な形、やわらかさ、ボリュームなどの特色をそのままに、一度色を抜き、特殊な保存液を吸わせ乾燥させます。
他の似たようなフリーズドライやドライフラワーのように枯れたり変色したすることなく、またみずみずしさを残しながら生花のようなソフト感を保ちます。
自然な状態を生かして加工しているため、造花のように同じ形のものはなく、出来上がったアレンジはまさに生花の風合いです。
水遣りやお手入れの心配が要らないので手軽にフレッシュなお花を飾っておくことが出来るのが魅力です。
枯れない花、魔法の花と言われる所以です。
プリザーブドフラワーが生まれたフランスなど湿気の少ない外国では、保存状態により『10年以上は変わらないまま』と言われていますが、プリザーブドフラワーはその加工方法により湿気に弱く、湿度の高い日本では、飾られた環境により半年から3年と言われています。
ヨーロッパに比べれは気候風土の関係で日本では短命かもしれませんが、それでも生花のみずみずしさ、やわらかさ、風合いを長時間保てるのは嬉しいことです。
年々、花の種類も増え、まだまだ可能性に溢れるお花だと思います。
また、水遣りをしなくていいので、様々な素材とのコラボレーションが可能ですから、ご自身のセンスでオリジナルな作品作りができるクラフト性にも優れたお花です。
《注意事項》
*湿気に弱いので浴室など湿度の高いところには置かないで下さい
*ソフト加工のデリケートな花です。触れた摩擦で花びらが痛むことがございます。
*直射日光やスポットライト、エアコンの風に直接当てますと色あせの原因になります。
*湿度の高い場所、季節には色液が切り口や花びらから染み出すこともございます。色が付着しないように置き場所にはご注意ください。
*梅雨時には花びらが透けたように見えることがございますが、湿度が低くなりますと、元に戻りますのでご安心くださいませ。
以上のように、デリケートな部分もございますが、お花を見ていますと心が和やかになるのが分かります。また、アレンジを考えることで、作成に集中し、出来たときの喜びは何ものにも替えがたいものがございます。
お花をいただいて嫌な気持ちになる方はいないのではないでしょうか?
作るご自身が癒され、プレゼントして他の方にも幸せのお裾分けが出来るなんてこんなに素敵なものはないと、日々思いをめぐらしプリザーブドフラワーと接しています。
素材が生花を加工したものですから、多少高価になりますが、長い時間楽しめることを考えますと、その価値に十分に値するものと思います。
ご一緒にプリザーブドフラワーでプロのフラワーデザイナーになりませんか?
K-Style 代表 西村久美子

